GUNDAM TR-1 [ HAZEL OWSLA ]
with Gigantic Arm Unit
OWSLA GA

- ACKNOLEDGMENT -


■ 電撃ホビーマガジン主催の「電撃ガンプラ王2007 大阪大会」開催の3週間前に参加を思い立ち、途中製作時間の短さに諦めようかとも思いましたが、いつもHPに訪問下さっている皆様のおかげを持ちまして、なんとか出品に間に合わせることが出来、電撃ホビーマガジン賞を受賞することができました。

 大会中は多くの刺激的な作品に出会うことができ、製作に対するモチベーションが沸いたものでした。大会に参加された方・スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。また、直前のオークション(新烈火・スターゲイザー)に参加頂いた方には、製作に回せる資金的余裕を与えて頂き、深く感謝します。結果的に大会参加への後押しをして頂けたと感じています。

 最後に、今回本体の製作で手いっぱいだったので、イラストのみ相棒に用意してもらっています。こちらの意図する物を正確にトレースしてもらうため、2回リテイクを出させてもらいましたが、おかげで満足できる仕上がりになりました(HPのトップ絵製作等にもよく参加してもらっています)。この場を借りてお礼申し上げます。
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■ ちょっとした手違いで編集部からの返却が滞っていたようですが、1年以上の期間を経て、昨日('08 10/4)ようやく作品が手元に戻ってきました。送られてきた箱から作品を取り出し、組み上げながら、プラモデル製作を同じく趣味とする人々が集まり、熱気で溢れていた会場の様子を今一度思い出し、少しだけ感慨に浸っていました。今年のガンプラ王大阪大会も是非参加したいところでしたが、直前に用事が入ったので仕方なくキャンセル。大会用に製作を進めていたサダルスードも未だ完成に至っていませんが、なんとか年内には仕上げたいところです。(サダルスードは09年6月頃に9ヶ月の製作期間を経て、ようやく完成です。)

  大会も記念すべき10回を終え、模型という文化(少し大げさですが)が未だファンによって支えられ続けてきているのを感じるわけですが、それでも最近は人気が落ちてきているのでしょうか。プラモデル完成品に対する需要についてもそうですが、そもそも模型製作という趣味自体が廃れてきていないかちょっと心配です。昨今はメディアの展開として、それなりのクオリティを備えた完成品のラインナップも当たり前になりつつありますし、何かといえば原油価格の高騰を理由にキット価格の引き上げや、塗料の値上げ等、模型離れを促進させるような要因が増えている気がします。ある程度経済的に自由の利く層にとって、ギミック・可動についても及第点の完成品が値段もお手頃ということであれば、プラモデルを製作するより簡単に欲しいものが入手できるでしょう。下手すればプラモデルのキットよりもラインナップが充実しているケースもあると思います。しかし若年層にとっては、例えば雑誌作例なんかに触れて模型を本格的に作りたい、と思っても趣味としては以前よりもさらにお金が掛かりすぎる難点があります。
  
  結局、作る行為に対して関心が向かない方向に業界が流れを作ってしまっている、などと邪推してしまったりするわけです。閉店していく模型店もある中、特に若年層のプラモデルに対する関心が失せていくなら数十年後の出戻りといったケースも無くなるので少子化の進む現実と合わせて、より一層、模型業界が縮小の方向に進んだりしないか、と危惧します。

  随分ネガティブな意見を書いてしまいましたが、自分自身このHPを運営するに当たって、訪問下さっている方に「プラモデルを作りたい!」と思って頂けるような内容を送れているかを考える契機にもなりました。余暇に充足を感じるために行うのが趣味ですから、義務感に縛られるつもりは全くありませんが、それでも模型に関心を持っている方(特にこれまで作ったことの無い方)が、ニッパーを握り締めてキットに向かう、そんなきっかけになれていたら嬉しく思います。

  さて、本日いよいよ「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズンの放送開始です。用事があってタイムリーには見れないので、これから録画の準備です。「あのMSかっこいい!プラモデルで作りたい!」「あのシーンしびれる!立体で再現したい!」 そんな刺激が詰まっていることを期待して…。

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